10月7日（木）に、放送で創立記念礼拝を捧げました。

「人になれ 奉仕せよ」と題して、伊藤副校長よりお話がありました。

（下記よりお話の抜粋です）

『人間は、何によって作られているのでしょうか。

人間は、化学物質のみによって作られているのではなく、神さまが息を吹き入れられて生きるものとなりました。

学校で大切なのは、建物ではなく、そこにいる子ども達です。

関東学院が作られたとき、生徒３人、先生５人の小さな学校でした。そこでは、神さまのことをまず学びました。

それは、関東学院で変わらず大切にしていることで、神さまのみことばをたくわえることが人間が成長するために必要だからです。

互いに相手を大切にしながら生きる人として歩んでいきましょう。』