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2020.06.15在校生

花の日・子どもの日のメッセージ

「草は枯れ、花はしぼむがわたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。」(イザヤ書40章8節)

「花を見る」といえば、多くの人はきれいに咲いている花を思い浮かべて、美しいなとかすてきだなと思うことでしょう。

ところが、預言者イザヤは枯れた草、しぼんだ花に目を向けました。弱って、いのちが終わりそうです。一つの花のいのちは、なんてはかないのだろう。その時、イザヤは気づきました。「弱いからこそ、いのちは大切にされないといけないのだ!」と。

花束をかかえるように、小さないのちをふところに抱いてやってくる神さまの姿をイザヤは想像しました。「どうしたら、いのちを大切にできますか?」という神さまの声が聞こえたように思いました。それをほかの人たちにも伝えたいと思いました。

目には見えない神さまを信じようとする人には、ときどき、多くの人たちが見過ごしてしまいそうなものから神さまのメッセージが聞こえてきます。

しぼんでいく一つの花、弱くされている一人の人、十字架につけられたイエスさまが、神さまの言葉を伝えています。

「どうしたら、いのちを大切にできますか?」

髙橋 彰 

本校バイブルクラス講師、関東学院教会牧師、関東学院六浦中学・高等学校聖書科非常勤講師

 

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