デジタルシティズンシップ教育

本校では、iPadは『学びを深める道具』として使うことを目標にしています。そこで、特徴ある活動の一つとして、『六浦小レベルアップ型ルール』が挙げられます。子どもたちはきちんとした知識やスキル、モラルを習得することでiPadの活用の幅をぐんぐん広げることができます。先日、第二回レベルアップテストを終え、たくさんの児童が新しいレベルに認定されました。認定証を授与されて、やる気に満ち溢れる子どもたちの笑顔が見られました。
iPadは子どもたちの可能性を広げ、学びを深めるもの＝未来をつくる道具。子どもたちはどうやら、未来をもうつくり始めているようです。