12月2日（火）の特別礼拝は、公文和子先生（小児科医／シロアムの園 代表）をお迎えし、『神さまがつくってくれた わたしの“よいこと”』と題して、恵みあふれる時となりました。

ケニアで障がいを持つ子どもたちとそのご家族を献身的に支援されている公文先生から、現地での日々の働きと子どもたちへの温かい思いを伺うことができました。
地域に仕える働きを体現されている先生のメッセージは、私たち一人ひとりが神様から頂いた賜物をどう活かしていくのかを考える良い機会となりました。

「神様が喜ぶ『良い業』は、国や文化を超えても変わりません。それはイエス様を知り、周りの人を大切にすること」と公文先生がお話ししてくれました。

この特別礼拝で頂いた温かいメッセージを胸に、私たちも神様に喜ばれることを進んで行えるよう、歩んでいこうと思います。